ソーシャル・コミュニケーションデザイナー養成講座とは?
京都大学ソーシャル・コミュニケーションデザイナー(SCD)養成講座は、社会のあらゆる場面において、デザインの視座からコミュニケーションをリードできる人材を育成します。学びや共創が求められる場面で、ひととひと、組織とひと、組織と組織のコミュニケーションがより前向きに進むように、現状をよく観察し、声なき声を拾い上げ、広い視野で考え、仕組みをデザインできる専門性を導きます。
本講座では、理論と実践を絶え間なく往還する環境のなかで、自らの実践知を磨き深めることを目指しています。
本講座は、夏に東京・秋冬に京都にて開講を予定しています。東京開講分の開催概要はこちらをご覧ください。
本講座は、夏に東京・秋冬に京都にて開講を予定しています。京都開講分の開催概要はこちらをご覧ください。
本講座は2024年度に第1期を開講し、20名の修了生を輩出しました。
受講生募集の情報、出願要項など詳細はこちらからご確認ください。
京都大学SCD養成講座についてのご質問は、専用フォームよりお問合せください。
2025年講座スケジュール
2025年度は、夏に東京第1期、秋冬に京都第2期を開講予定です。

講座実績

2024年度 講座スタート
京都大学SCDは2024年度に第1期を開講しました。さまざまなバックグラウンド、専門分野で活動されている講師、受講生と共に学ぶことができました。これまでの講座レポートはSCD公式note・公式Facebookをご覧ください。
修了生インタビュー
京都大学SCDの修了生に、受講を決めたきっかけや、受講時の学びをどのように活かしているのか、受講中に印象に残ったことなども含めてインタビューしました。SCD公式noteにて随時更新します。
