
本ページは関西大学ソーシャル・コミュニケーションリーダー養成講座〈東京第1期〉、京都大学ソーシャル・コミュニケーションデザイナー養成講座〈東京第2期〉の連続受講コース専用ページです。
京都大学SCD養成講座の履修要件は?(クリックで展開します。)
履修資格 出願時において次の①かつ②に該当し、受講者選定審査を経て③を満たした者。
① 出願時点で、基礎的なファシリテーションスキルを身につけている者。
具体的には、「ソーシャル・コミュニケーションリーダー養成講座(略称:SCL)」 を 修了した者、または、それと同等以上と認められるプログラムを修了した者。もしくは、それに準じる技能を有した者。
② 京都大学通則(昭和28年達示第3号)第5条、第37条または第53条の3に定める資格を有する者。
高等学校卒業以上であれば履修資格を有します。詳細は、京都大学通則をご確認ください。
③ 受講者選定審査に合格した者。
よくいただく質問
Q:
“「ソーシャル・コミュニケーションリーダー養成講座(略称:SCL)」 を 修了した者、または、それと同等以上と認められるプログラムを修了した者。もしくは、それに準じる技能を有した者。”とありますが、SCL以外で過去に認められたプログラムや技能にはどういったものがありますか?
A:下記のようなものが挙げられます。
- 青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム(WSD)
- 大阪大学ワークショップデザイナー育成プログラム(WSD)
- 京都大学経営管理大学院「身体表現芸術とコミュニケーションデザイン演習」
Q:すでに同等のプログラムを修了していますが、連続受講コースを受講しても良いでしょうか?学び直しや、シームレスな積み上げができればと考えています。
A:もちろん大歓迎です。SCL→SCDを通じて、カリキュラムデザインされていますので、連続の受講もお勧めいたします。
該当する方は、関西大学SCL養成講座〈東京第1期〉の公式サイトへ!
該当する方は京都大学SCD養成講座の公式サイトへ!
目次
連続受講コース概要
開講期間:
関西大学SCL〈東京第1期〉
2026年5月9日(土)〜6月27日(土)+オープン講座 7月4日(日)
京都大学SCD〈東京第2期〉
2026年7月18日(土)〜10月3日(土)+オープン講座 10月10日(土)
受講料:
SCL〈東京第1期〉・SCD〈東京第2期〉 連続受講コース:242,000円(税込)
エントリー期間:
2026年2月16日(月)~2026年3月31日(火)
サーティフィケーション:
- 関西大学SCL養成講座修了要件を満たした場合
- 関西大学梅田キャンパスより、講座修了証発行
- 京都大学SCD養成講座修了要件を満たした場合
- 京都大学経営管理大学院から学校教育法にもとづく履修証明書が発行
SCL養成講座、SCD養成講座について
関西大学SCL養成講座、京都大学SCD養成講座の違い
関西大学ソーシャル・コミュニケーションリーダー養成講座はリーダー/ファシリテーター人材育成のための講座、京都大学ソーシャル・コミュニケーションデザイナー養成講座はデザイナー人材育成のための講座です。
関西大学SCL養成講座
関大SCLは「場づくり」の専門家を育成する講座です。ソーシャル・コミュニケーションリーダーとは、社会における多様なコミュニケーションの場面で、コミュニケーションの環境をデザインし、支援し、ファシリテートすることのできる人材のこと。社会のあらゆるコミュニケーション場のリーダーとなる人を養成します。
京都大学SCD養成講座
京都大学SCDでは、関西大学SCLが培うファシリテーションスキルを基盤に、さらにコミュニケーションの「場」そのものをデザインし、持続可能な仕組みを構築する「仕組みづくり」の専門家を育成する講座です。
組織の中でも、会議やチームをうまく引っ張れるリーダーがいてうまくいっていたけれど、そのリーダーが異動した途端うまくいかなくなった・・。というようなことがあると思います。
それは、チームや会議の運営が特定の個人の力量に依存していたことの表れでもあります。関大SCLでは、そうしたリーダーに求められる「場のファシリテーション力」を鍛えることができますが、その力を基盤に京大SCDではさらに一歩進んで、「個人に依存しないチーム」や「対話が自然と生まれる仕組み」そのものをデザインし、組織に根づかせていく力を養います。
通底するカリキュラムデザイン
関西大学ソーシャル・コミュニケーションリーダー養成講座、京都大学ソーシャル・コミュニケーションデザイナー養成講座は共通して下記考え方をもとにカリキュラムデザインされています。
理論と実践を
両輪として学ぶ

理論を学ぶ「演習/研修科目」と実践する「実習科目」
様々な分野の専門家が開発した「コミュニケーションワーク」を体験し、解説を受けて理論を学びます。そして、身をもって学んだ理論を活かして、受講者自らが「コミュニケーションワーク」をデザイン・実践することで、実際にそれぞれの現場で使えるスキルを身につけます。
講座では、理論を学ぶ「演習/研修科目」と実践する「実習科目」を交互に配置しています。
学んだ理論をその場で、自分の力で試してみることができるのです。
アートとサイエンスを交差して学ぶ

アート・サイエンス各分野の専門家・実践家から学ぶ
講師には、工学系の研究者、アーティスト、ワークショップ実践家、ビジネス実践家が並びます。
本講座では、「アート」と「サイエンス」という異なる思考様式を交錯させることで、アートが担う「どんな社会が望ましいか」という価値の問い直しと、サイエンスが担う「どんな社会が実現可能か」という構造的検証とを往還し、曖昧さと論理、創造と検証を行き来する実践を重ねていきます。
そのプロセスを通じて、他者とともに問いを立て、対話と意思決定を導く力を育みます。
多様なバックグラウンドを持った人たちと学ぶ

自分にとっての「当たり前」が誰かの「新しい発見」に
前述した講師陣の多様性に加え、受講生も教育、行政、アート、ビジネス、製造業、製薬業、IT、コンサルタントなど、異なる業種・立場の方が集います。
同じ業界内では見過ごされがちなコミュニケーションの課題も、異なる視点に触れることで鮮やかに浮かび上がります。
自分にとっての「当たり前」が、誰かにとっての「新しい発見」となる――
そうした気づきの連鎖が、実践的な学びと視野の拡張、人とのつながりを育んでいきます。
連続受講コース詳細
開講日程/開講場所
関西大学 SCL養成講座〈東京第1期〉
■日程
5月9日(土)・26日(土)・23日(土)
6月6日(土)・13日(土)・27日(土)+オープン講座(7月4日(土))
■時間:午前 10:00〜13:00 / 午後 14:00〜18:00
■開講場所:関西大学 東京センター(JR「東京駅」日本橋口出口より徒歩約1分)
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目7-12 サピアタワー 9F
京都大学 SCD養成講座〈東京第2期〉
※ 開催時間帯は、会場の都合により変更の可能性があります。
■日程
7月18日(土)・25日(土)
8月1日(土)・8日(土)・29日(土)
9月5日(土)・12日(土)・19日(土)・26日(土)
10月3日(土)+オープン講座(10月10日(土))
■時間:午前 10:00〜13:00 / 午後 14:00〜17:00
■開講場所:京都アカデミーフォーラム 他、東京都内の会場実施
エントリー期間
2026年2月16日(月)〜2026年3月31日(火)
受講料・キャンセルポリシー
受講料:
SCL〈東京第1期〉・SCD〈東京第2期〉 連続受講コース:242,000円(税込)
キャンセルポリシー:
① 関西大学SCL開講21日前まで(2026年4月18日まで)
キャンセル料 0円
② 上記①以降 関西大学SCL開講14日前まで(2026年4月25日まで)
キャンセル料 38,500円
③ 上記②以降 関西大学SCL開講7日前まで(2026年5月2日まで)
キャンセル料 53,900円
④ 上記③以降 京都大学SCD開講21日前まで(2026年6月20日まで)
キャンセル料 77,000円
⑤ 上記④以降 京都大学SCD開講14日前まで(2026年6月27日まで)
キャンセル料 176,000円
⑥ 上記⑤以降 京都大学SCD開講7日前まで(2026年7月4日まで)
キャンセル料 215,600円
⑦ 上記⑥以降
キャンセル料 全額 242,000円
※エントリーフォームの送信をもって、連続受講コース申込完了とみなします。
※いずれも、返金時の手数料はお申込者本人の負担となります。
各講座個別の受講料について(クリックで展開)
関西大学SCL養成講座〈東京第1期〉
一般:99,000円(税込)
早期割引:77,000円(税込)(2月16日(月)〜3月31日(火)まで)
学割(先着3名,25歳以下の学生さんを対象とします。):55,000円(税込)
京都大学SCD養成講座 京都2期
一般枠:198,000円(税込)
連続受講コース
SCL〈東京第1期〉・SCD〈東京第2期〉 連続受講コース:242,000円(税込)
エントリーの流れ
本来、京都大学SCD養成講座については、出願を行なっていただき、集団面接を経て合否結果を通知しております。ですが、本連続受講コースにおいてはエントリーを行なっていただいた時点で合格とみなし、連続受講コースの受講確定といたします。
エントリーをもって受講確定となりますが、京都大学SCD養成講座については学校教育法にもとづく履修証明プログラムのため、出願書類をご準備いただく必要がございます。出願フォームについてはエントリー後追ってお送りいたします。
エントリーは下記フォームより!

※注記:
本連続受講コースでは、関西大学SCL養成講座の受講プロセスを京都大学SCD養成講座での集団面接選考に代替するものと位置付けます。関西大学SCL養成講座における受講プロセスを通じて、受講態度や協働性等に著しく不適切な点が見受けられる場合には、京都大学SCD養成講座の受講不可(面接試験での不合格に相当)とさせていただく可能性がございます。その場合、関西大学SCL養成講座(77,000円・税込)分の受講料のみを納入いただき、京都大学SCD養成講座分の受講料(連続受講コース総額からの差額分)については全額返金いたします。あらかじめご了承のほどお願い申し上げます。
修了要件とサーティフィケーション
関西大学SCL養成講座、京都大学SCD養成講座、それぞれ修了要件を満たした方には証明書を発行しております。
関西大学SCL養成講座の修了要件とサーティフィケーション
■修了要件:
講座6割以上の出席(14コマ中、8コマの出席)で修了とみなす。
※出欠は日数ではなくコマ単位でのカウントとなります。
※オープン講座も対象となります。
■サーティフィケーション:
- 関西大学 東京センターより講座修了証を発行
京都大学SCD養成講座の修了要件とサーティフィケーション
■修了要件:
本講座の修了には、下記 (A)(B)の双方を満たすことが必要です。
(A) 3時間×全20回のうち、3分の2以上に出席すること。
※7回以上欠席した場合、その時点で履修証明書の交付はできません。
※2回までの欠席は、補講に出席することで欠席時間数を補うことができます。
※30分以上の遅刻または早退は3回で欠席1回として換算します。
(B) 中間レポートおよび最終課題について60点(100点満点)を得点すること。
■サーティフィケーション
京都大学ソーシャル・コミュニケーションデザイナー
(学校教育法に基づく履修証明プログラム修了証)
連続受講コース/SCL〈東京第1期〉の事前説明会を開催します!
第1回
2026年2月21日(土)11:00~12:30(要申込)
開催場所:Zoom(※)
※お申し込みいただいた方に、Zoomアドレスをお伝えいたします。
第2回
2026年3月18日(水)18:30~20:00 (要申込)
開催場所:
対面:関西大学 東京センター(JR「東京駅」日本橋口出口より徒歩約1分)
オンライン:Zoom(※)
※お申し込みいただいた方に、Zoomアドレスをお伝えいたします。
■参加費:いずれも無料
■事前説明会お申し込み方法
下記フォームよりエントリー
関西大学 SCL養成講座〈東京第1期〉詳細
〈東京第1期〉カリキュラム
カリキュラム
カリキュラムは42時間。「演習」「研修」「実習」の3つの科目で構成されています。
演習科目(21時間):
大学でコミュニケーションやアクティブラーニング、教育学について研究・実践をしている研究者や、プロの芸術家による講義を受ける科目です。理論とアクティビティを通じてコミュニケーション、ファシリテーション、学習についての知見を得ることをねらいとしています。
研修科目(6時間):
ファシリテーターとして実際に現場で活躍されている方や、前期修了生の方々の実践を体験する科目です。現場でおこなわれている実践を体験することで、自身が「実践者」側に回るときのヒントとアイデアを獲得することをねらいとしています。
実習科目(15時間):
これまでに学んだコミュニケーションデザイン技法を実際に用いて、受講生同士の相互アクティビティを実践します。デザイン技法を実際に活用することで「使える技術」として体得することをねらいとしています。
身につける能力
・受講生本人が、コミュニケーション環境のデザイン、ファシリテーションの方法論を理解し、習得した技能を自らのフィールドで活用できるようになること。
・受講生同士が、知と実践のネットワークを自ら構築し、継続的にコミュニケーションリーダーとして相互研鑽できるようになること。
〈東京第1期〉期日程詳細
| 日程 | 区分 | 時間・講師 | タイトル | 内容 |
| 5月9日(土) | 演習1 | 10:00〜13:00 蓮行 | 『コミュニケーションデザインとは? 演劇的手法を活用したファシリテーション基礎編』 | 「コミュニケーションデザイン」についての基礎講義と演劇的手法を用いたアクティビティを体験し、動的判断による場のデザインと理論と実践を学ぶ。 |
| 演習2 | 14:00〜17:00 いいむろなおき | 『マイムから学ぶ非言語コミュニケーション』 | マイム実践を通じて自身の身体・動作を意識的に観察する。表情・動作・振る舞いによる非言語コミュニケーションのエッセンスを学ぶ。 | |
| 実習 | 17:00〜18:00 | 講義のふりかえり | ||
| 5月16日(土) | 演習3 | 10:00〜13:00 浦山絵里 | 『思考を深め、自分で決めるをつくる場づくり〜「対話」×「問い」×「道具」でうみだす場づくり〜』 | 「他者との対話」と「道具を使ったアクティビティ」をかけ合わせたワークショップで、ひとりでは気づきにくい「自分のこと」を探る時間を体験します。固定された自身の思考のベクトルをずらすために、道具(アクティビティ)を活用し、その体験から新たな気づきを生みだし自己決定に繋げるデザインを学びます。 |
| 演習4 | 14:00〜17:00 清水淳子 | 『視覚言語としてのグラフィックレコーディング ― 聞く・描く・翻訳するためのデザイン技法 ―』 | グラフィックレコーディングを「会議の記録技法」ではなく、異なる知覚や立場をつなぐ〈視覚言語〉として捉え直します。言葉になりきらない感覚やズレ、対話の余白をどのように描き、共有可能なかたちに翻訳するのか。実践事例をもとに、描くことが関係性や理解の構造をどう変えるのかを手を動かしながら考えます。 | |
| 実習 | 17:00〜18:00 | 講義のふりかえり | ||
| 5月23日(土) | 演習5 | 10:00〜13:00 塩瀬隆之 | 『チームを鼓舞する問いと場のデザイン』 | チームを率いるときに、どのような問いを投げかければ仲間が増え、心無い問いかけで仲間を意気消沈させずにすむのでしょうか。生成AIの活用も問いかけ次第で、自らの考えを深める活用もあれば、思考の丸投げが続いて依存から抜けられなくなることもあります。問いの投げかけは関係性のデザインであり、場のデザインでもあります。チームに潜在するアイデアの種を引き出し、創造的対話の場を生み出すような問いの作り方を体験します。 |
| 研修1 | 14:00〜17:00 丸本瑞葉 大山渓花 | 『Emotion Driven – 感情を重視した新規事業創出プロセス』 | 教科書で示されている新規事業創出方法論を用いて実際に新規事業創出を実践しても、事業化に至らないケースは多々存在する。 実際の使用者の感情を捉えるアイディエーション、プロトタイプ開発、感情優位な議論への誘導からなる新しい新規事業創出方法論を学び、体験する。 | |
| 実習 | 17:00〜18:00 | コミュニケーションデザイン相互実践 | ||
| 6月6日(土) | 演習6 | 10:00〜13:00 | 『コミュニケーション・デザイン、メディア、リーダーシップ』 | コミュニケーション・デザインとリーダーシップとの関係をメディア論を軸に学びます。加えて、実際のツールや手法などの事例紹介やアクティビティを通じて実践的に学びます。 |
| 実習 | 14:00〜18:00 | コミュニケーションデザイン相互実践 | ||
| 6月13日(土) | 研修2 | 10:00〜13:00 京都大学SCD修了生 | 京都大学SCD養成講座修了生によるワークショッププログラムを体験 | |
| 実習 | 14:00〜18:00 | コミュニケーションデザイン相互実践 | ||
| 6月27日(日) | 演習7 | 10:00〜13:00 蓮行 | 『コミュニケーションデザインとは? 演劇的手法を活用したファシリテーション応用編』 | 演劇的手法を活用したアクティビティの実践を通じて、アクティビティのメカニズムデザイン・ファシリテーションを学ぶ。 |
| 実習 | 14:00〜18:00 蓮行 | コミュニケーションデザイン相互実践 発表 | ||
| 7月4日(土) | オープン講座1 | 10:00〜13:00 | coming soon… | coming soon… |
| オープン講座2 | 14:00~17:00 | coming soon… | coming soon… |
〈京都第1期〉講師
ソーシャル・コミュニケーションリーダー養成講座関西大学〈東京第1期〉の講師陣を紹介します。

いいむろなおき
マイム俳優/演出家/振付家
詳細はこちらをクリック
パリ・マルセル・マルソー国際マイム学院卒業。ニデルメイエ国立音楽院コンテンポラリーダンス科最上級クラス首席卒業。
関西を拠点に国内外で舞台出演、マイム指導・演出等幅広く活動中。
いいむろなおきマイムカンパニー主宰。京都で無期限ロングラン公演を続けるノンバーバルシアター「ギア-GEAR-」マイムパート出演中。
東京2020パラリンピック開会式出演。
2025年 大阪・関西万博主催国公式催事「ジャパンデー」振付・出演。
2025年 令和7年度尼崎市民芸術賞、兵庫県文化賞受賞。
mime1166.com

浦山 絵里(うらやま えり)
看護師/ナースファシリテーター/生涯学習財団認定ワークショップデザイナー(マスター)
詳細はこちらをクリック
杏林大学医学部付属病院で長年勤務した後、「安全で安心な語り場づくり」と「ファシリタティブな医療現場と社会づくり」を目指して起業。
現在はファシリテーションを活かした参加型研修の実践や病院などの教育研修事業、組織開発のコンサルテーションをしている。
主な活動領域は、医療、看護、福祉、教育。各種職能団体等での人材育成研修やチームビルディング、教育委員会や行政、コミュニティ、子育支援領域、まちづくり、災害復興支援現場での研修や話し合いの支援など。

清水 淳子(しみず じゅんこ)
視覚言語研究者 / グラフィックレコーダー / 多摩美術大学 情報デザイン学科 専任講師
詳細はこちらをクリック
グラフィックレコーディングの実践と研究を軸に、対話・教育・公共領域でのデザインに取り組む。情報を「わかりやすくする」だけでなく、異なる環世界が共存するための〈翻訳の場〉をつくることをテーマに活動。近年は、メディエーティブ・スペース・デザインや視覚言語の研究を通じて、描く行為が社会や関係性に与える影響を探究している。

塩瀬 隆之(しおせ たかゆき)
京都大学総合博物館准教授
詳細はこちらをクリック
専門:システム工学、インクルーシブデザイン、コミュニケーションデザイン
機械学習による熟練技能伝承のシステム化に関する研究で博士(工学)。「伝わるとは何か?」というコミュニケーションの根源的課題を探究しながら、組織の創造性と多様性を活かす問いのデザイン手法を確立する。大阪・関西万博日本館基本構想有識者WG座長、日本科学未来館ナナイロクエスト問いの監修者、岐阜市立草潤中学校(学びの多様化学校)設立アドバイザーほか。
[著書]
塩瀬隆之「インクルーシブデザイン:社会の課題を解決する参加型デザイン」学芸出版社,2014年
安斎勇樹, 塩瀬隆之「問いのデザイン : 創造的対話のファシリテーション」学芸出版社,2020年

松下 慶太(まつした けいた)
関西大学社会学部・教授
詳細はこちらをクリック
専門はメディア論、ソーシャル・デザイン。働き方、食、観光などのフィールドでメディア、テクノロジーによる場所や経験の変容をテーマに研究を進めている。また学習環境デザインとしてPBLやサービスラーニング、それに伴うリーダーシップ開発なども活発に行う。とりわけメディアをつくることによる/つくるため、のメディア・リーダーシップについて研究・実践を展開している。
[著書]
Keita MATSUSHITA(2025)Promoting Digital Nomads in Rural Japan. In Correia, R., Martins, M., & Fontes, R. (eds.) Transforming Remote Work and Tourism in the Digital Nomad Era. IGI Global. pp.165-200.
松下慶太(2023)「ニューノーマルのワークスタイルを支えるツール」『情報の科学と技術』73巻3号、pp.76-80
松下慶太(2022)『ワーケーション企画入門』学芸出版社
Keita Matsushita (2022) How the Japanese workcation embraces digital nomadic work style employees, World Leisure Journal, pp.218-235.

丸本 瑞葉(まるもと みずは)
株式会社SciEmo 代表取締役 / CEO
詳細はこちらをクリック
関西大学商学部卒、京都大学経営管理大学院修了。メーカーにてITソリューションの企画開発やM&Aなどの事業開発に従事。京都大学で新規事業創出方法論を専門に研究し、感情を重視した新規事業創出方法論を開発する。MBA取得後、株式会社SciEmoを設立。新規事業創出サポート、ブランディング、新規事業ワークショップをサービス提供しながら、自社でもクローズドSNSサービスやITソリューション・プロダクトを新規開発・販売している。
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大山 渓花(おおやま けいか)
俳優/立命館大学 OIC総合研究機構 研究員
詳細はこちらをクリック
専門分野: コミュニケーションデザイン、ワークショップデザイン、演劇的手法
京都の小劇場を中心に俳優として活動。演劇的手法やアートを用いたコミュニケーションデザインを専門とし、教育・福祉・一般企業における研修の現場を中心に、人材育成や社会実装に携わる。研究と実践を往還しながら、プログラム開発・評価および研修講師を行っている。
◉researchmap
https://researchmap.jp/keika_oyama

蓮行(れんぎょう)
劇作家、演出家、俳優、劇団衛星代表/京都大学経営管理大学院 特定准教授
詳細はこちらをクリック
専門は演劇教育、コミュニケーションデザイン。「小劇場での演劇でしか絶対に表現できない舞台表現」を極めるべく、1995年に劇団衛星を設立。京都を拠点に、既存のホールのみならず、寺社仏閣・教会・廃工場等「劇場ではない場所」で公演を数多く行い、茶道劇「珠光の庵」や裁判劇「大陪審」などの代表作を全国で上演する。同時に、演劇の持つ社会教育力に着目し、そのポテンシャルを利用したワークショップ事業を多く手がける。並行して研究活動に取り組み「演劇のないところに演劇を送り込む」活動を幅広く展開している。 2023年度京都大学経営管理大学院ベストティーチャー賞受賞。
[著書] 蓮行,平田オリザ「演劇コミュニケーション学」日本文教出版,2016年 / 平田オリザ,蓮行「コミュニケーション力を引き出す:演劇ワークショップのすすめ」PHP新書,2009年 /谷口忠大 ,石川 竜一郎, 中川 智皓, 蓮行, 井之上 直也, 末長 英里子, 益井 博史 (担当:分担執筆, 範囲:第4章 演劇ワークショップ──ロールプレイの空間を創る)「コミュニケーション場のメカニズムデザイン」 慶應義塾大学出版会, 2021年
京都大学 SCD養成講座〈東京第2期〉詳細
京都大学SCD養成講座カリキュラム
カリキュラムは全60時間。「演習」「研修」「実習」の3科目で構成されています。
| 演習 30時間 | 多様な分野で「コミュニケーションの場作り」を研究・実践している専門家による演習です。基本的には座学ではなく、アクティブラーニング型の内容になります。理論と体験を通じて「情報→対話→思考」のプロセスを経ることで新たな洞察を得ることを目指します。なお、研究者、実践者、アーティストなど多彩な講師を招聘します。 |
| 研修 9時間 | ソーシャルビジネスやコミュニティビジネスの起業家や、現場で活躍するファシリテーターの講義を通じて、実践的な知識を学びます。現場の実践を知り、体験することで、自身が「実践者」側に回るときのヒントとアイデアを獲得します。 |
| 実習 21時間 | グループでの修了研究を行います。これまでに学んだ理論や実践をもとに、受講生同士でテーマを決めて「仕組みのデザイン」を考案していただきます。実習時間の使い方は各グループに任され、フィールドワークに出ることも可能です。なお、個人の最終レポートとして、企画提案書を提出してもらう予定です。 |
東京開講講師

蓮行(れんぎょう)
京都大学経営管理大学院特定准教授、劇作家、演出家、俳優、劇団衛星代表
詳細はこちらをクリック
専門は演劇教育、コミュニケーションデザイン。「小劇場での演劇でしか絶対に表現できない舞台表現」を極めるべく、1995年に劇団衛星を設立。京都を拠点に、既存のホールのみならず、寺社仏閣・教会・廃工場等「劇場ではない場所」で公演を数多く行い、茶道劇「珠光の庵」や裁判劇「大陪審」などの代表作を全国で上演する。同時に、演劇の持つ社会教育力に着目し、そのポテンシャルを利用したワークショップ事業を多く手がける。並行して研究活動に取り組み「演劇のないところに演劇を送り込む」活動を幅広く展開している。
[著書]
蓮行,平田オリザ「演劇コミュニケーション学」日本文教出版,2016年
平田オリザ,蓮行「コミュニケーション力を引き出す:演劇ワークショップのすすめ」PHP新書,2009年
谷口忠大,石川竜一郎,中川智皓,蓮行,井之上直也,末長英里子,益井博史 (担当:分担執筆, 範囲:第4章 演劇ワークショップ──ロールプレイの空間を創る)「コミュニケーション場のメカニズムデザイン」 慶應義塾大学出版会, 2021年
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淺野 和人(あさの かずと)
大田ゲートウェイ㈱ 代表取締役
詳細はこちらをクリック
1998年 京都大学工学部材料工学科卒
大学卒業後、ベンチャー企業を経て、VCに転職。製造業に特化した投資を行う専門ファンドにて投資とコンサルティングに従事。2009年に独立し、現在に至る。
「ものづくりの国」の再興を目指し、かつての繁栄を支えた中小製造業の経営支援を行うなか、個社ごとの対策では限界があると感じ、複数企業の連携による新製品開発プロジェクト(脱下請、メーカー化)を推進中。
農漁業用機械、建設現場の作業支援ロボット等、高齢化や人手不足が深刻化する産業分野の課題解決に、町工場の技術の結集によるソリューションで挑む。

飯塚 隼光 (いいづか たかみつ)
日本大学経済学部 専任講師
詳細はこちらをクリック
一橋大学大学院,経営管理研究科博士後期課程修了。2021年から京都大学経営管理大学院管理会計寄附講座特定助教として勤務。2025年度から現職。専門は管理会計。優れた品質の製品を製造する企業に対するインタビュー調査・研究を実施。その過程で,優れた製品を生み出しつづける企業において複雑な管理会計が用いられているわけではなく,非常に「シンプル」な管理会計が実施されていることが判明。以降こうした実務をシンプル管理会計として研究を続けている。
[論文]
飯塚隼光・古井健太郎. 2022.「中小製造企業におけるシンプルな管理会計実践―管理会計の不在研究を手掛かりにして―」『原価計算研究』46(2): 40-52.
[ケース教材]
飯塚隼光・越智崇実史「株式会社レインボークリーンの事例」
飯塚隼光・鈴木克欣・澤邉紀生「会計数値による現場支配からの脱却」

石山 恭子(いしやま きょうこ)
NPO法人子育て支援グループamigo理事長
詳細はこちらをクリック
大学でコミュニケーション学を学び、日系航空会社に勤務。
出産を機に「子育て支援グループamigo」に出会い、産前産後・子育て支援の重要性を実感し、子連れボランティアとして参加。
「産前産後のセルフケア講座」を企画・開発し、世田谷区を中心に展開(2006年〜)。
現在、36名のスタッフと共に行政等と連携しながら、世田谷区内2ヶ所の地域子育て支援拠点の運営や利用者支援事業(基本型)に従事している。
年間のべ約3,000組の親子と関わりながら、母親の心身の健康サポートや仲間づくりを推進。
2023年には、老若男女ウェルビーイングがこだまする場を目指し「小さなカルチャーセンターpublicoパブリコ」を開設。実践知を活かしたコミュニティデザインに取り組んでいる。
公益信託世田谷まちづくりファンド運営委員(2025年〜)。スポーツウエルネス学修士。

小野 敬済(おの たかずみ)
東京大学 大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 特任研究員
詳細はこちらをクリック
「誰もが自分らしく暮らせる社会」をめざして、主観的Well-being、社会的包摂、外出を研究。
バックグラウンドは理学療法学で、要支援・要介護高齢者の外出行動の研究からキャリアをスタートした。
近年は、主観的Well-beingや社会的包摂の研究に従事、理論的には社会学や社会福祉学、手法的には計量心理学的手法、疫学的手法、質的研究法等を使って研究活動を行っている。
また、青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラムでワークショップデザイン(WSD)を学び、研究や実践の中でWSDを実践している。
最近は、包摂性指標の開発と実証研究やインクルーシブ保育の推進に向けた情報・教育的コンテンツの整備事業等に取り組んでいる。

絹川友梨(きぬがわ ゆり)
インプロ・ワークス(株)代表取締役、俳優、演出家、翻訳家、ワークショップファシリテーター
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専門は即興演劇(インプロ)、演劇教育、認知科学。台本のない演劇(=インプロ)の面白さや深さを伝えるために、1994年にインプロ・ワークスを設立。東京を拠点に、子どもからシニアまで、出張授業や演劇ワークショップから企業研修まで、さまざまな対象年齢や目的に沿って、演劇やインプロを用いたワークショップを国内・海外で展開している。並行して、演劇の即興性や創造性に関して、認知科学的手法で研究を行っている。
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佐野 未来(さの みく)
ビッグイシュー日本東京事務所所長
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大阪生まれ。高校卒業後渡米し、ウェスタン・ミシガン大学で英文科・ジャーナリズムを専攻。卒業後帰国し、英語講師、翻訳・通訳などを経験。2002年に「質の高い雑誌を発行し、ホームレス状態にある人の独占販売とすることで、すぐにできる仕事をつくる」というビッグイシューUKの仕組みに出会い、日本一路上生活者の多かった大阪での創刊を仲間とともに検討。2003年にビッグイシュー日本を3人で創業。2007年まで雑誌『ビッグイシュー日本版』編集部で副編集長・国際担当。2008年から東京事務所に移動し、社会的排除・孤立の最たる状態であるホームレス問題から、孤立せずに生きられる社会を考えるため、様々なセクターの人たちとの協働を進めている。
[著書]
谷口忠大「賀茂川コミュニケーション塾ービブリオバトルから人工知能まで」世界思想社(2019)
谷口忠大「イラストで学ぶ 人工知能概論 改訂第2版」講談社(2020)
谷口忠大、石川竜一郎ほか「コミュニケーション場のメカニズムデザイン」 慶應義塾大学出版会 (2021)
谷口忠大「ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム」文藝春秋(2013)
他多数

二瓶 美里(にへい みさと)
東京大学 大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 教授
多様性包摂共創センター/高齢社会総合研究機構
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博士(工学)。国立障害者リハビリテーションセンター研究所等を経て現職。専門は、生活システム、人間・生活支援工学、アクセシブルデザイン。真に人に有用な機器を提供するために、工学の枠組みを超えて、生活や人生そのもの、人と支援機器の関わりを様々な観点から紐解き、人や社会に役立つ生活システムを提案することを目指している。
[論文]
二瓶美里, 第11章 健康長寿を支えるテクノロジー, 「高齢者および高齢社会に関する検討ワーキンググループ」報告書, 日本老年学会, 2024.
二瓶美里, 他, 障害者の支援機器開発におけるモニター評価のためのガイドブック, 2023.

丸本 瑞葉 (まるもと みずは)
株式会社SciEmo 代表取締役 / CEO
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関西大学商学部卒、京都大学経営管理大学院修了。メーカーにてITソリューションの企画開発やM&Aなどの事業開発に従事。京都大学で新規事業創出方法論を専門に研究し、感情を重視した新規事業創出方法論を開発する。MBA取得後、株式会社SciEmoを設立。新規事業創出サポート、ブランディング、新規事業ワークショップをサービス提供しながら、自社でもクローズドSNSサービスやITソリューション・プロダクトを新規開発・販売している。
[著書]
2022年4月刊行 南山堂 『医療者のためのLGBTQ講座』 吉田絵理子総編集
2023年4月発行 全日本民主医療機関連合会『にじのかけはし』吉田絵理子著

村瀬 健(むらせ けん)
フジテレビ ドラマ制作部 統括チーフプロデューサー
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1973年生まれ、愛知県出身。早稲田大学社会科学部を1997年に卒業し、日本テレビに入社。ドラマプロデューサーとして『終戦60年ドラマ・火垂るの墓』『14才の母』などの話題作を手掛けた後、フジテレビに転職。テレビドラマとして『太陽と海の教室』『BOSS』『信長協奏曲』『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』『いちばんすきな花』、映画でも『信長協奏曲』『帝一の國』『約束のネバーランド』『キャラクター』などのヒット作を送り出す。2022年に手掛けたドラマ『silent』が大ヒットを記録。社会現象と呼ばれるほどのムーブメントを起こす。昨年7月『silent』チームで制作した『海のはじまり』が大ヒット。「MIPCOM BUYERS‘ AWARD for Japanese Drama グランプリ」「TVerアワード2024ドラマグランプリ」など数々の賞を受賞。

吉田 絵理子 (よしだ えりこ)
川崎医療生活協同組合 川崎協同病院 総合診療科 科長
一般社団法人にじいろドクターズ 理事、東京慈恵会医科大学 臨床疫学研究部 訪問研究員
全日本民主医療機関連合会 人権と倫理センター SOGIEコミュニティ
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2018年にバイセクシュルかつXジェンダーであることを公表し、LGBTQ当事者医師としての活動を開始した。2021年にはプライマリ・ケアに従事する医師5名で一般社団法人にじいろドクターズを設立し、理事として主に医療関係者を対象にLGBTQの人々のケアに関する講演活動やワークショップ等を行っている。日本プライマリ・ケア連合学会DE&I推進委員会、日本医学教育学会EDI推進委員会の委員を務め、自身の医療機関が所属する全日本民医連では新たにSOGIEコミュニティを創設し、全国どこででも、どんなセクシュアリティの人でも安心して医療にアクセスできるよう啓発を進めている。
[著書]
2022年刊行 南山堂 『医療者のためのLGBTQ講座』 吉田絵理子総編集
2024年刊行 日本看護協会出版会『LGBTQ+医療現場での実践Q&A』武田裕子・吉田絵理子・宮田瑠珂編著

渡辺 貴裕 (わたなべ たかひろ)
東京学芸大学教職大学院准教授大阪芸術大学 准教授、京都精華大学・京都芸術大学 非常勤講師
堺アーツカウンシルプログラムオフィサー、伊丹市文化振興ビジョン策定委員会 会長
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専門は教育方法学、教師教育学。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程満期退学。演劇的手法を用いた学習の可能性を現場の教員と共に探究する「学びの空間研究会」を主宰。演劇教育・ドラマ教育関連の業績に関して、日本演劇教育連盟より演劇教育賞、全国大学国語教育学会より優秀論文賞、日本教育方法学会より研究奨励賞を受賞。授業や模擬授業の「対話型検討会」の取り組みなど教師教育分野でも活躍。
著書として『なってみる学び ―演劇的手法で変わる授業と学校』(共著、時事通信出版局)、『小学校の模擬授業とリフレクションで学ぶ 授業づくりの考え方』(単著、くろしお出版)、『流行に踊る日本の教育』(共著、東洋館出版社)、『〈教師〉になる劇場』(共著、フィルムアート社)など。
[共著]
『タウンマネージャー』『地域×クリエイティブ×仕事~淡路島発ローカルをデザインする~』(ともに学芸出版)
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石川 竜一郎(いしかわ りゅういちろう)
早稲田大学国際学術院教授/SciDe Lab株式会社 取締役
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2003年 一橋大学博士(経済学)。専門はゲーム理論、実験経済学。一橋大学助手、日本学術振興会特別研究員(PD)を経て、2005年より筑波大学システム情報工学研究科講師。2013年より同大学システム情報系准教授、2016年より早稲田大学国際学術院准教授を経て、2020年より現職。
2021年に経済学の社会実装を目指したSciDe Lab株式会社を設立し、同取締役に就任。株式会社Gaudiyコミュニティサイエンス顧問などを歴任。最先端の経済理論を応用することで、組織や社会集団のインセンティブ設計や評価指標の導入に取り組む。
[共編著]
谷口忠大・石川竜一郎他「コミュニケーション場のメカニズムデザイン」慶應義塾大学出版会 (2021)
船木由喜彦・石川竜一郎「制度と認識の経済学」NTT出版 (2013)
関西大学SCL,京都大学SCDは、コミュニケーションデザインの専門家を育成する講座です。
コミュニケーションデザインとは?
コミュニケーションデザインとは、コミュニケーションを「属人的なスキル」だけでなく「環境」も含めて捉える考え方です。組織のコミュニケーションを良くするには、「広い視野」で現在のコミュニケーションの環境を捉え直し、デザインしていくことが必要です。